ご無沙汰しています・星ヶ山
しばらく、情報を発信することもなく過ぎてしまい申し訳ありません。今年は関東大震災100年の年になりまして10歳で関東大震災に遭遇した父の記憶や、古希を迎えるような歳になって始めた震災の記録や大きな土石流を体験した、その実態を調査した資料等が、貴重なものとなって、長男の私は取材の対応で忙殺されている状況です。
しかし「離れのやど星ヶ山」から意識がとんでいるわけではなくて、コロナ後、皆さんの意識の変化に対応しなければと思いで頑張っています。 とは言え、意気込んでみましたが、なかなかおもうような世界は見つからないものです。 幸運と思いきや、30年前にログハウスを建てる時にお世話になった土屋氏が木製の風呂桶を造ったとの情報をもらい早速見学に行って、買い入れることになり、全室、露天風呂付きのお部屋にすることになりました。 少し時間はかかりますが、皆さん期待して下さい!!